- 「マニラのLAカフェって何?」
- 「エルミタ地区の出会いカフェってどんな場所?」
- 「実際に行くとどんな雰囲気なの?」
フィリピン・マニラの夜遊びスポットについて調べていると、必ずと言っていいほど目にするのが「LA Cafe(LAカフェ)」という名前です。この店舗は、エルミタ地区のマビニストリート付近に位置する24時間営業のカフェバーで、「出会いカフェ」としてマニラのナイトカルチャーの一部となっています。
この記事では、LA Cafeについて客観的な情報を提供します。場所・営業時間・基本的な仕組み・注意点・トラブル回避方法などを網羅していますが、繰り返しになりますが、本記事は斡旋・推奨を目的としたものではなく、あくまで「フィリピンのナイトカルチャーを知識として知る」ための情報提供です。
⚠️この記事をお読みになる前に 本記事は、フィリピン・マニラのナイトカルチャーの一つである「LA Cafe」を客観的に紹介する情報記事です。 特定の店舗・サービスの利用を斡旋・推奨・誘導するものではありません。 フィリピンでは売春防止法(Anti-Trafficking in Persons Act)により、性的サービスの売買は違法です。 18歳未満との接触は刑事罰の対象となります。現地法律を遵守し、節度ある行動を心がけてください。 本記事はあくまで「知識として知っておく」ための情報提供であり、訪問・利用を推奨するものではありません。 |
目次
LA Cafe(LAカフェ)とは?基本情報
LA Cafe(LAカフェ)は、マニラ・エルミタ地区のマビニストリート付近にある24時間営業のカフェバーです。バンコクのテーメーカフェに似た業態で、「出会いカフェ」「援交カフェ」などと呼ばれることもありますが、表向きは通常のカフェバーとして営業しています。
| 店名 | LA Cafe(LAカフェ)※2024年時点でMidnight Havenに改名との情報あり |
| 旧店名 | Bay Cafe(ベイカフェ) |
| 所在地 | マニラ・エルミタ地区(マビニストリート付近) |
| 営業時間 | 24時間営業 |
| 業態 | カフェバー・出会いカフェ |
| 客層 | 外国人旅行者・現地在住外国人・フィリピン人男性 |
| 特徴 | 2階でライブバンド演奏あり(入場料100ペソ)・24時間営業で食事メニューも充実 |
| 言語 | 英語・タガログ語(英語が苦手でも身振り手振りで通じる) |
※2024年時点で店名が「Midnight Haven(ミッドナイトヘブン)」に変更されたという情報もありますが、地元では依然として「LAカフェ」という名前で通じます。また、以前は「Bay Cafe(ベイカフェ)」という名前でした。店名が変わっても場所や業態は継続しているようです。
どんな場所なのか?
LA Cafeは、外見は普通のカフェバーですが、出会いを求めるフィリピン人女性が集まる場所として知られています。1階はカフェスタイルの座席があり、食事・コーヒー・アルコールを注文できます。2階ではライブバンドの演奏が行われ(入場料100ペソ)、音楽好きも集まってきます。
店内には外国人旅行者(日本人・韓国人・中国人・欧米人など)やフィリピン人男性が訪れ、フィリピン人女性との交流を目的としているケースが多く見られます。ただし、全ての女性が出会い目的ではなく、単に友人と飲みに来ている女性や、音楽を楽しみに来ている女性もいます。
LA Cafeの場所とアクセス方法
所在地
LA Cafeは、マニラのエルミタ地区(Ermita)、マビニストリート(Mabini Street)の1本隣の通りに位置しています。エルミタ地区はマニラ湾に近く、ロビンソンモールやマラテ地区に隣接しています。
- 住所の詳細:具体的な番地は店舗の移転や改名により変わる可能性があるため、「Ermita, Mabini Street近く LA Cafe」とGrabドライバーに伝えるのが確実
- 目印:セブンイレブン付近。深夜はストリートチルドレンや路上生活者がいるため注意
空港からのアクセス
ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)からLA Cafeへは、Grabまたはタクシーで約15~30分(渋滞状況による)。料金は200~400ペソ程度が目安です。
- Grabを使う場合:アプリで「LA Cafe Ermita」または「Mabini Street Ermita」と入力。ドライバーに電話がかかってきたら英語で場所を伝える
- タクシーを使う場合:I will go to LA Cafe in Ermita area. Please by meter.(エルミタエリアのLAカフェに行きたいです。メーターでお願いします)と伝える
初めてのフィリピン旅行の場合、バスや電車の乗り換えは不安が多いため、空港から直接Grabまたはタクシーで向かうことを強くおすすめします。
周辺のホテル
LA Cafe付近には複数のホテルがあり、徒歩圏内に宿泊することも可能です。
- CityState Tower Hotel(シティステイト タワーホテル):LA Cafeから徒歩5分程度。ビジネスホテルクラス
- Diamond Hotel(ダイアモンド ホテル):マビニ地区の高級ホテル。日本人KTV街にも近い
- Regency Grand Suites(リージェンシー グランド スイーツ):ロビンソンモール正面。マラテエリアの人気ホテル
営業時間と利用の基本的な流れ
営業時間
LA Cafeは24時間営業です。ただし、時間帯によって客層や雰囲気が大きく異なります。
- 午前~夕方(8:00~18:00):客が少なく、カフェとして普通に利用できる。昼食・休憩目的の来店も可能
- 夜(22:00~深夜2:00):最も賑わう時間帯。週末(金・土)は特に混雑する。若い女性が多く集まる
- 深夜~早朝(2:00~8:00):客足が落ち着く。夜勤明けの人や一部の常連客が残っている程度
平日の昼間は30代~40代の主婦層が中心で、週末の夜は20代の若い女性が多いという傾向があります。また、4~5月はフィリピンの夏休み期間のため、学生が紛れ込むこともあります(18歳未満との接触は違法です)。
入店から退店までの流れ
- 入店:入口で特にチェックはなく、自由に入店できる。1階のカウンター席またはテーブル席に座る
- 注文:メニューを見て飲み物や食事を注文。ビール・コーヒー・ソフトドリンク・料理メニューあり
- 声がけ:店内にいる女性から声をかけられるか、自分から話しかける。英語・タガログ語でコミュニケーション
- 交流:店内で会話を楽しむ。2階のライブバンドを見に行くこともできる(入場料100ペソ)
- 退店:飲食代を支払い退店。金額はメニュー価格に従う(ビール1本40~80ペソ、食事100~300ペソ程度)
LA Cafeはあくまでカフェバーなので、飲食のみを楽しんで帰ることも全く問題ありません。一部の女性は外出同伴(バーファイン)を前提に交渉してくるケースもありますが、これはフィリピンでは違法行為です。
料金相場と金銭トラブル回避の注意点
店内での飲食代
- ビール(サンミゲル等):100~400ペソ/本
- ソフトドリンク:100~300ペソ
- 食事メニュー:200~600ペソ
- 2階ライブバンド入場料:100ペソ
店内での飲食代は一般的なフィリピンのカフェバーと同程度で、特別高額ではありません。
注意すべき金銭トラブル
LA Cafeでは、店内での飲食代以外に「外出同伴(バーファイン)」や「個人的な交渉」が発生するケースがあります。これらはフィリピンの法律上違法です。
- 相場情報がネット上に散見されますが、これらの行為自体が違法であることを理解してください
- 金銭トラブル・盗難・恐喝に巻き込まれる可能性があります
- 言葉巧みに高額を要求されるケースや、後から仲間が現れて金銭を要求されるケースも報告されています
フィリピンでは売春防止法により、性的サービスの売買は違法です。警察の取り締まりも行われており、外国人であっても逮捕・強制送還の対象となります。
LA Cafe利用時の注意点とトラブル回避方法
①貴重品管理を徹底する
LA Cafe周辺およびエルミタ地区は、マニラの中でも治安が良いとは言えないエリアです。スリ・置き引き・恐喝のリスクがあります。
- 財布・スマホは常に身につけ、テーブルに置きっぱなしにしない
- パスポート・クレジットカードは持ち歩かず、ホテルのセーフティボックスに保管
- 現金は必要最低限(3,000~5,000ペソ程度)のみ持ち歩く
- 高価な時計・アクセサリーは身につけない
②深夜の単独行動を避ける
LA Cafe周辺は深夜になると路上生活者・ストリートチルドレン・立ちんぼが集まります。特にセブンイレブン脇の通路は深夜に人が溜まりやすく、声をかけられたり囲まれたりするケースがあります。
- できるだけ複数人で行動する
- 深夜1時以降の単独移動は避ける
- 帰りはGrabを呼び、店の前まで来てもらう
③飲み物への薬物混入に注意
海外の夜遊びスポット全般に言えることですが、見知らぬ人から勧められた飲み物・タバコは絶対に口にしないでください。睡眠薬や薬物を混入され、意識を失った隙に金品を盗まれる事件が報告されています。
④18歳未満との接触は厳禁
フィリピンでは18歳未満との性的接触は重罪です。外国人であっても容赦なく逮捕され、懲役刑・強制送還の対象となります。LA Cafeには夏休み期間(4~5月)に学生が紛れ込むこともあるため、年齢確認を怠らないようにしてください。
⑤ガイドの活用
初めてマニラを訪れる方や、言葉に不安がある方は、現地在住の日本人ガイドや信頼できるフィリピン人ガイドを雇うのも一つの方法です。ガイドがいることで、ぼったくりや危険な場所への誘導を防げるだけでなく、交渉や意思疎通もスムーズになります。
- ガイド料金の相場:500~1,000ペソ程度(2023年時点)
- ガイドは現地の日本人向けコミュニティ・SNS・旅行代理店などで探すことができる
マニラの他の夜遊びスポットとの比較
LA Cafeはマニラのナイトカルチャーの一つですが、他にもさまざまな選択肢があります。
JTV(ジャパニーズKTV)
日本人向けのカラオケバー。日本語が話せるキャストが多く、言葉の壁がない。価格はLA Cafeより高め(1回5,000~10,000ペソ以上)。マカティ・マビニ地区に多数あり、安全性はLA Cafeより高い。
ゴーゴーバー
ダンサーのショーを楽しみながら飲むバー。ブルゴス通り(マカティ)に集中。LA Cafeよりも店舗として整備されており、料金体系も明確。ただし価格は高め。
マッチングアプリ(Filipino Cupid・Tinder等)
店舗に行かず、オンラインで出会いを探す方法。安全性は自己責任だが、事前にメッセージでコミュニケーションを取れるため、相手の人柄をある程度把握できる。フィリピンではTinder・Filipino Cupid・Badooなどが人気。
よくある質問
- 英語が話せなくても大丈夫?
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簡単な英語(Hello / How are you / Thank you / No thank you等)ができれば最低限の意思疎通は可能です。また、Google翻訳アプリやスマホの翻訳機能を使えば、ある程度コミュニケーションが取れます。ただし、複雑な交渉や金銭のやり取りがある場合は言葉の壁が大きなリスクとなります。
- 女性一人でも入店できる?
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入店自体は可能ですが、LA Cafeは主に男性客が女性との出会いを求めて訪れる場所であるため、女性一人での訪問は推奨できません。また、日本人女性が一人で訪れると、店内外で執拗な声がけを受ける可能性が高くなります。
- 日本人は多い?
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週末の夜は日本人・韓国人・中国人などのアジア人旅行者が多く訪れます。特に連休期間や年末年始は混雑します。ただし「日本人が多いから安全」というわけではなく、むしろ日本人観光客を狙ったトラブルも多いため注意が必要です。
- フィリピンの法律では違法なの?
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LA Cafe自体は「カフェバー」として営業しており、店舗として違法ではありません。ただし、フィリピンでは売春防止法(Anti-Trafficking in Persons Act)により、性的サービスの売買は違法です。LA Cafeで行われる個人間の交渉や金銭のやり取りが違法行為に該当する可能性があります。
まとめ
LA Cafe(LAカフェ)は、マニラ・エルミタ地区にある24時間営業の出会いカフェで、フィリピンのナイトカルチャーの一つとして存在しています。この記事では、その基本情報・場所・営業時間・利用の流れ・注意点を客観的に解説しました。
ただし、繰り返しになりますが、LA Cafeでの活動にはさまざまなリスクが伴います。
- フィリピンの法律上、性的サービスの売買は違法
- 金銭トラブル・盗難・恐喝のリスクが高い
- 治安の悪いエリアであり、深夜の単独行動は危険
- 18歳未満との接触は重罪
この記事は、「フィリピンのナイトカルチャーを知識として知る」ための情報提供であり、訪問・利用を推奨するものではありません。フィリピンでの滞在を安全に楽しむためには、現地の法律と文化を尊重し、節度ある行動を心がけることが最も重要です。